食品衛生上の手洗いについて
2007年7月10日
食品衛生上最も大切な作業が手洗いです。
食品を扱う工場としては先ず徹底しなければいけない部分です。
当社ももちろん基本的な事は徹底してますが、再確認の意味も
兼ね手洗いの基本をおさらいしてみようと思う。

①指輪や腕時計をはずす
②ひじから舌を水で十分洗う
③石鹸をよく泡立て、ひじから指先にかけて十分もみ洗いする(爪ブラシ等を利用する)
④流水でよく洗い流す
⑤逆性石鹸(塩化ベンザルコニウム)で消毒する
⑥流水で逆性石鹸を洗い流す
⑦ハンドドライヤーやペータータオルで水分を乾燥させる
⑧アルコールで殺菌する
補足
③爪の間、手のシワ→ブラシを使ってかき出す(ブラッシング)
⑤通常エタノール消毒
一般的に肉、魚、生野菜を扱った場合食材ごとの専用調理器具(鍋やバットなど)
を手洗いして使用するのが好ましい。
また、冬場に手が乾燥しがちですがハンドクリームをつけ手のケアー
をする事は食品衛生に関係する。
爪は短く、爪の間まで清潔というのは基本だが案外見落とし
やすいポイントなので日々心がけたいものです。
日々の製造で一番怖いのが慣れ
清潔で安全な食品を作るためチェックを怠ってはいけないと思う。